ウッドデッキDIYの教科書

ウッドデッキDIYの教科書

本書では4種類のウッドデッキの製作手順を豊富な写真を交えて詳しく解説しています。

ひとつ目のウッドデッキは、はじめてウッドデッキを作る人に向けたベーシックタイプ。ウッドデッキ材の種類や、ウッドデッキ作りに使う道具の詳細な情報とともに、シンプルな構造のウッドデッキを効率良くきれいに仕上げる方法を紹介しています。

ふたつ目は屋根つきのウッドデッキ。雨の日も使えて実用的なうえに、デッキ面を雨から守って耐久性が上がる屋根つきデッキは、幅広いユーザーにおすすめです。施工を担当するのは、数多のウッドデッキ施工実績を持つ人気ビルダーで、プロならではの合理的でハイレベルなノウハウを学ぶことができます。

三つ目は近年ニーズが高まっている人工木を使ったウッドデッキです。自然木と樹脂を配合した人工木材は、自然木のような風合いと抜群の耐久性を兼ね備えるのが特長。土台に金属部品を使う独特の製作方法をていねいに紹介しています。

四つ目はバーコーナーを備える遊び心あふれるウッドデッキ。屋根、棚、カウンター、スツールを作り、デッキの一角に設置する方法を紹介しています。

詳しい製作手順の解説だけでなく、全国のDIYerが手作りしたウッドデッキも、オーソドックスタイプ編とユニークタイプ編の2章に分けてたっぷり紹介しています。

オーソドックスタイプ編では、フェンスつき、屋根つきなど、一般的な設備を持つウッドデッキが登場。サイズやデザインが十人十色なのはもちろんですが、土台の作り方もさまざまで、単管パイプやプラスチック束を使っていたり、束柱を省略していたり。床上の見た目こそオーソドックスですが、ウッドデッキの作り方にもいろいろあることがわかります。

ユニークタイプ編に登場するのは、足プール&サンルームつき、ダイニンググリル、サウナ、露天風呂つき、囲炉裏つき、カーポート兼用タイプ、半屋外タイプ、真ん中に丸い穴があいたタイプなど、まさに独自のアイデアを取り入れた個性的なウッドデッキです。これからウッドデッキを作る皆さんに大いなる刺激を与えるに違いありません。