dopa 2026年 10月号(167号)

dopa 2026年 10月号(167号)

DIYライフマガジン『dopa(ドゥーパ!)』2026年10月号の特集は「小屋と暮らす」。遊び場、仕事場、趣味の工房、ひとりの居場所……。自分の手で小屋を建てることで、暮らしはもっと自由になる。全国9棟の手作り小屋実例から、里山の自然を建材として生かすコミュニティビルドまで、小屋をめぐる多彩なDIYのかたちを紹介します(2026年9月8日発売)

【特集 小屋と暮らす】

小屋は、単なる物置じゃない。趣味に没頭する場所、仕事に集中する場所、家族が集まる場所、あるいはひとりで過ごすための小さな居場所。どんな小屋を、どこに、どうやって作るかには、その人の暮らし方や価値観が表れる。本特集では、そんな「小屋のある暮らし」を全国のDIY実例から掘り下げます。後半では、千葉県鴨川市の「小さな地球」を舞台に、自然素材や古材を生かしながら、みんなで小屋を建てる「コミュニティビルド」にもフォーカス。ひとりでつくる小屋と、みんなでつくる小屋。その両方から、手を動かして暮らしをつくることの面白さを探ります。

【Every Hut Tells a Story. ~手作り小屋実例集~

特集の巻頭を飾るのは、日本全国のDIYerがセルフビルドした9棟の手作り小屋。四季を味わうための小屋、ガラス作家のアトリエ、電気も水も自給するオフグリッドキャビン、週末自然暮らしの拠点となるAフレーム小屋など、用途もスタイルも実にさまざま。小屋の構造や作り方はもちろん「なぜ小屋を建てたのか」「どんなふうに使っているのか」など、そこに暮らす人、作る人の人生や価値観にも迫ります。小屋を自分で建てること、そして暮らしの中に小屋があること。その豊かさを、44ページにわたってじっくり紹介します。

買わずに建てる。みんなで建てる。「小さな地球」の里山コミュニティビルド

ひとりで建てるだけがDIYじゃない。千葉県鴨川市の「小さな地球」では、大学生ビルダーたちが里山を舞台に、みんなで小屋を建てる「普請」に取り組む。ここで面白いのは、建材をただ買ってくるのではなく、里山での野良仕事や環境整備から生まれるものを「建材」として見立て直していること。古民家改修、山林整備、竹林整備、茅刈り、棚田稲作など、環境を整える営みと建築がシームレスにつながっていく。「買わずに建てる。みんなで建てる。」という発想から見えてくるのは、DIYの先にあるもうひとつの自由。20ページの特集では、普請小屋群の製作過程とともに、里山から生まれる建材の可能性にも迫ります。

2特集 28dopa DIY大賞受賞作品集

今年も全国から腕利きDIYerの作品が大集結! 第2特集では、28回目を迎えた本誌主催のDIYコンテストの中から、受賞の栄光に輝いた10作品をご覧あれ。その手があったか!と唸るアイデア作から、家族の絆を感じさせるものまで、dopaの原点である「創る楽しさ」に満ち溢れた作品の数々をお楽しみください。

【バラエティあふれる連載にも注目】

プロの木工家による各種棚の製作手順を紹介する「棚ヲ作ル-木工の基本と応用-」、DIYユニットの開拓記「HAMMERSのウラ山創作時間」、自給自足の田舎暮らしエッセイ「虫草農園のDIYライフ」など、さまざまなジャンルのものづくりの魅力を個性あふれる作家とともにお届けします。さらに、DIYツールのインプレッション、ムービー&ブックレビューなど、ものづくりをさまざまな角度から楽しめる読み物も充実。こちらもぜひお楽しみください!

[商品概要]
dopa 26年10月号(NO.167)
著者: dopa編集部
定価: 1,540円(税込)
発売日: 2026年9月8日
判型: A4変形
ISBN: 4912166591062
電子版: 有り